私はテレビになりたい。
・・・・・・。いきなり危ないタイトルから入ってしまいました。
今日のブログは初めてタイトルから記入しました。(O型らしからぬ)
”私は貝になりたい”の物語を考えると軽々しい事は書けませんが、
深い話ではありません。悩んでる訳でもありません。
ただ純粋に「テレビになりたいなぁ~。」と思っただけです。(すでに危ねー!)
よく、雑誌や新聞、インターネットの書き込みなどを読んでいると
「最近のテレビは、くだらないバラエティー番組ばかりで・・・」
と言った書き出しの文章を良く見かけます。バラエティー全盛だからこそ槍玉に挙げられるのでしょうが、最近私は「バラエティー番組ってすごいな!」と思い始めました。
もともとテレビは大好きで完全なテレビっ子でした。子どもの頃は学校から帰るとまずテレビ、休日も朝から晩まで一日中テレビを見ており、勉強は一切やりませんでした。本はもちろんの事、マンガさえも読まずにテレビ漬けの毎日でした。
これではさすがにマズイと思い、23歳の一人暮らしを機会にテレビの無い生活を続けました。結婚してからはテレビを置きましたが、意識的にあまり見ないようにしてきました。子供の成長と共に子どもと遊ぶ(遊ばざるを得ない)機会も増え、一日中テレビを観るなんて贅沢は妻の厳しい視線もあり、今ではとても出来ません。
一日の仕事を終えた後、ビールを飲んでる時間に勉強を兼ね、英語のドラマや柔術のDVDを見ようと思うのですが、疲れた体にはあまり心地良くないのです。頭が休まらないのです。
そこでついテレビに切り替えます。
見るのは時間的にニュースかバラエティー番組ですが、これがとても心地良いのです。何にも考えなくて良いとゆーのか、ただただ受身の状態で見られるので全身の力が抜けてゆくのがよくわかります。
そしてふと思ったのです。「テレビってすごいな!」と。
テレビは老若男女、あらゆる層の人が見てますよね。番組によってはやり過ぎやヤラセなどの行き過ぎた行為もありますが、基本的にはどの番組も視聴者を惹き付ける工夫を感じます。
確かにテレビをボケーっと一日中見ているのは良くないと思いますが、テレビを観ながら製作者側の姿勢を見習う事は大切だと感じました。
今年の夏かな?この街に”ザ・たっち”がやって来ました。深夜に放送されている、サイコロを振って出た数の分だけ電車の駅を移動するテレビ番組の収録の為です。
駅前に”ザ・たっち”が着いたのが確かお昼頃でした。そして大町駅から次の目的地へ向ったのが3~4時頃だったと思います。その間の滞在時間は恐らく3時間以上だと思いますが、それなのに放映されたのはたった1~2分くらいでしょうか?とにかくあっとゆー間でした。
この1~2分の放映の為に莫大な時間を費やします。(もしかしたら休憩時間だったのか?)
それだけテレビに映っているものは氷山の一角で、おいしいところを厳選に厳選を重ね選び抜いたエッセンスだと感じました。なるほど、だからテレビはいつ見ても「それなりにおもしろい」のだな~と感心してしまいました。
そんな訳でテレビのよーに老若男女、誰にでも対応でき、かつ楽しませる事が出来る中身のある人間になりたいと思う今日この頃なのです。
「私はテレビになりたい。私はテレビになりたい。私は・・・・・。」(やっぱり危ね~)
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